弁護士への依頼方法

弁護士への依頼方法

交通事故や仕事でのトラブルが発生した場合、弁護士へ法律相談をします。普段の生活では弁護士と関わることがほとんどないので、どのように依頼すればいいのか分からないという方がたくさんいらっしゃると思います。 そこで、弁護士へ依頼する基本的な手順とポイントをご紹介したいと思います。

必ず問い合わせを

相談する弁護士を見つけたら、電話やメールで弁護士事務所へ問い合わせをします。相談内容や希望の相談日を伝え、法律相談を行う日程を決めます。 弁護士は相談を受けたり、書類作成をしたり、裁判所へ行ったりとスケジュールが詰まっていることがあるので、連絡をしないまま事務所へ行っても対応できない場合があります。必ず事前に問い合わせをして、相談の約束をとりつけましょう。

関連書類の用意

トラブルに関する書類があると相談がスムーズに進みます。金銭トラブルであれば借用書や請求書、交通事故なら診断書や交通事故証明書、労働問題は労働契約書や給与明細、解雇通知などの書類を用意しましょう。 関連書類は、裁判で自身の主張を照明する重要な証拠になる可能性があります。トラブルに少しでも関係する書類があれば全て手元に用意して、法律相談の際に持参してください。

明確に全て話す

約束した日時に事務所へ行き、弁護士へ詳しい相談内容を伝えます。トラブルの内容は全て包み隠さず話してください。都合の悪い部分だけ隠したり事実とは異なることを話したりすると、弁護士は適正な弁護ができなくなってしまいます。また、後から事実が発覚した場合、自分が不利な立場になる可能性もあります。 相談の内容によっては、あまり他人に知られたくないことまで話さなければならないこともあります。弁護士には守秘義務があるので、職務上知り得た情報を他に漏らすことはありません。安心して全ての事実を話してください。 また、相談時間には限りがあります。効率よく時間を使うためにも、どんなことを話すのか事前に整理しておくことをおすすめします。

このような流れで弁護士へ依頼を行います。事務所によっては相談だけで費用が発生する所もあります。多額の弁護士費用が心配という方は、ぜひ弁護士保険へご加入ください。トラブルが発生する前に弁護士保険へ加入しておくと弁護士費用に対して保険金が支払われるので、負担が軽減されます。弁護士保険のお申し込みは当代理店へお問い合わせください。