ミカタ屋 NEWS     

プリベント少額短期保険株式会社代理店 イー・アンド・シー              「NEWS」

2018年8月1日

 

◆◇◆◇◆

 

●交通事故の加害者が事故直後に行うべきこと

 

 

1 負傷者の救護

 

交通事故を起こした際は、第一に負傷者の救護を考えなければなりません。

 

 

まず相手が負傷しているかどうかを確認し、負傷している場合には、

 

自力で病院等に行けるかどうかを確認。

 

 

自力で病院へ行くことは困難な場合には救急車を呼ぶ等の

 

対応が必要になります。

 

 

もしこの負傷者の救護を怠ると俗にいう

 

「ひき逃げ」となってしまいます。

 

 

ひき逃げは、法律上「救護義務違反」といいます。

 

 

道路交通法72条には、救護義務・危険防止義務に関する規定があり、

 

「交通事故があったときは、当該交通事故に係る車両等の

 

運転者その他乗務員(略)は、直ちに車両等の運転を停止して、

 

負傷者を救護し、道路における危険を防止する等

 

必要な措置を講じなければならない。」

 

(道路交通法72条1項前段)

 

 

とされています。そして、これに違反すると、

 

10年以下の懲役又は100万円以下の

 

罰金になる可能性があります

 

(道路交通法117条2項)。

 

 

このように、現場から逃げたこと自体は

 

犯罪成立の要件にはなっておらず、

 

あくまで運転の停止、負傷者の救護、

 

危険防止等の義務を果たしたかで

 

犯罪の成否が判断されます。

 

 

つまり、これらの義務のうちどれか一つでも怠ったのであれば、

 

(広義の)救護義務違反となってしまいます。

 

 

逃げること自体は犯罪ではないといっても、

 

事故直後に現場から逃げてしまうと、必然的に

 

運転の停止、負傷者の救護、危険防止措置の

 

いずれも怠ったことになり、救護義務違反の罪が

 

成立してしまいます。

 

 

また、「逃げる」つもりがあったかどうかは関係ありません。

 

 

たとえば、重大な用事を済ませるためやむを得ず

 

車を運転して現場を離れてしまったという場合であっても、

 

犯罪の成立は免れません。

 

 

現場を離れて数分後に戻ったという場合も同様です。

 

 

また、これらの義務は、運転者が無過失の

 

場合でも免除されません。

 

 

ですから、自分の運転によって人の死傷が

 

発生している状況であれば、

 

自分に過失はないからといって、

 

現場を立ち去ることはできません。

 

 

これまで刑事処分について説明しましたが、

 

免許の点数も大きく加算されます。

 

 

救護義務違反は違反点数35点で、

 

1回で免許取消になってしまいます。

 

 

 

 

2 警察への事故報告

 

 

交通事故を起こした場合は、警察に報告を行う義務

 

(道路交通法72条1項後段)があります。

 

 

警察へ事故の報告を怠ると、「報告義務違反」の罪

 

(道路交通法119条10号)になるのと同時に、

 

(自動車等各種)保険が適用されなくなりますので、

 

必ず報告をしなければなりません。

 

 

 

事故直後は相手にケガもなく、物損の程度も軽かったので

 

警察に連絡しなかったところ、後から相手方が、

 

首が痛いと言い出し、治療費などの名目で

 

多額の金銭を請求されてしまった。というケースもあります。

 

 

また「過失はすべて認めるから警察には連絡しないでほしい」

 

ということも耳にしますが、後からトラブルになった際、

 

ご自身の保険が使えなくなったり、あなた自身が

 

「報告義務違反」に問われたりする可能性があります。

 

 

 

警察に届け出ないということは、後々のトラブルにも繋がりやすいので、

 

交通事故を起こしてしまったときは、必ず警察に連絡をされてください。

 

 

 

その他、目撃者の確保、相手の身元確認、

 

自分の加入している(自動車保険)保険会社に連絡などありますが、

 

まずは、上記の2つを最優先で行うことが非常に大事になります。

 

 

 

 

●交通事故の加害者がやってはいけない初期対応

 

 

1 示談や過失割合の話をする

 

 

交通事故の現場で、事故の相手方との間で、

 

免許証等でお互いの連絡先等の確認を行うことになりますが、

 

そこではなるべく過失割合や示談の話をしないようにしてください。

 

 

 

なぜなら、事故の過失割合や損害賠償額は、

 

警察や保険会社が様々な調査をした上で確定すべきもので、

 

事故直後の状況で軽々に判断することはできません。

 

 

その場で示談金額の話をしても全く意味がありません。

 

 

また、追突のようなごく一部の場合を除き、

 

交通事故では双方に過失があることが普通です。

 

 

事故現場で「こちらが100%悪い」などと言ってしまうと、

 

後に示談する際に、本当は被害者側に過失があったとしても、

 

あのとき「100%自分が悪い」と認めていたじゃないか、

 

ということでもめてしまうことがあります。

 

 

 

2 不誠実な対応をする   

 

 

安易に自分の過失を認めてしまうような謝罪は

 

上記のように問題がありますが、

 

明らかに自分の側の過失が大きい場合や

 

相手が負傷している場合に、自分は悪くないから謝らない、

 

という態度をとったり、相手方と一切会話すらしないで

 

事故現場での対応を全て保険会社に任せたりしてしまうと、

 

相手の方も態度を硬化させ、

 

示談交渉に応じてもらえなくなってしまう可能性があります。

 

 

示談交渉が長引けば、コストのみならず精神的苦痛も重なります。

 

 

事故直後、謝るか謝らないかの判断はケースバイケースとなりますが、

 

相手に対しては誠実に対応することが大事と言えます。

 

 

また、死亡事故等の重大な事故においては、

 

刑事責任を追及される可能性も高いことから、

 

機を見て被害者や遺族の自宅に出向いて

 

謝罪をした方がいい場合もあります。

 

 

被害者感情や遺族感情というのは、刑事裁判において、

 

量刑を判断する際の一つの大きな事情になりますから、

 

一度も謝罪に来ない非常識な加害者と思われないように、

 

誠実に振る舞うことが肝要です。

 

 

 

今回は基本的なお話ですが、いざ交通事故に遭遇すると多くの方は

 

冷静に対処することが難しいといわれています。

 

 

もし、交通事故に遭われたらこの内容を思い出していただき

 

冷静かつ適切な対応をしていただければと思います。

 

 

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2018年5月24日

 

★ ☆締切間近☆ ご家族・ご友人紹介キャンペーン ★

 

この度、期間限定で「弁護士費用保険Mikata

 

ご家族・ご友人紹介キャンペーン」を実施いたします!

 

 

離れて暮らす親御様へ・大切なお子様へ・守ってあげたいあの人のために

 

・新社会人の方へなど「大切な人を守ってあげたい」をMikataはサポートいたします。

 

 

ご紹介いただいた方、新たにご契約いただける方へ、

 

希少銘柄米3合3種セットをプレゼントいたします。

 

 

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■期   間■

 

2018年4月1日〜2018年5月31日

 

■内   容■

 

ご紹介者さま(契約者さま)、ご家族・ご友人(紹介された方)へ

 

希少銘柄米3合3種(ゆめぴりか・つや姫・こしひかり)セットをプレゼント!

 

(場合により、銘柄が変更となる場合がございます)

 

 

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期間内にご紹介いただいた方が、応募から6か月以内にご契約が成立された方

 

(ご紹介者・ご紹介された方それぞれにプレゼントを発送いたします。

 

 

 

■プレゼントの発送時期について■

 

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2018年5月2日

 

こんにちは、弁護士の松本隆です!

 

さて、今回のテーマは「不倫」です。

 

ワイドショーや週刊誌を見ていると多いですね。

 

 

探偵さんから聞くところによると、

 

「クリスマスは不倫調査の依頼が多すぎて受けきれない」とのこと。

 

 

(ですので、クリスマスの日、ちょっとお高いお店には

 

高確率で探偵さんがいるのだとか。)

 

 

 

ただ、ワイドショー等で「不倫」と言われていても、

 

裁判で本当に「不倫があった」と決められるケースなのかどうか、

 

みなさんは確信が持てますか?

 

 

実はこのあたり、意外とちゃんと知られていないように思います。

 

 

では、今日も事例から入りたいと思います。

 

 

夫・X太郎と妻・Y子は夫婦であるにもかかわらず、

 

夫・X太郎は、職場の同僚の女性・A美と

 

肉体関係を持っています。

 

 

 

かねてから怪しいと思っていた妻・Y子は、探偵に依頼して

 

夫・X太郎を尾行してもらい、

 

A美の身元までは突き止めることができました。

 

 

 

さらに、今回は、離婚して慰謝料を取るために、

 

探偵に、夫のX太郎とA美が「2人でラブホテルに行った証拠」を

 

写真に撮ってもらう依頼をすることにしました。

 

 

 

当日、探偵は、X太郎とA美の2人が「ラブホテルに入るところ」を

 

撮ることに成功しました。

 

 

 

しかし、「ラブホテルを出るところ」を撮ろうとしたときに、

 

X太郎に気づかれてうまく逃げられてしまい、

 

探偵は写真を撮ることができませんでした。

 

 

 

それ以来、X太郎は警戒をしてしまい、

 

尻尾を出さなくなってしまいました。

 

 

携帯電話のメールやLINE(ライン)をチェックすることもできなくなってしまい、

 

「ラブホテルに入るところ」の写真1枚以外に証拠はありません。

 

 

 

さて、このように

 

「ラブホテルに入るところ」の写真はあるけれども

 

「ラブホテルを出るところ」の写真はないという場合、

 

裁判で「不倫があった」と裁判官が認めてくれるものでしょうか?

 

 

「ラブホテルに入ってるんだからアウトでしょ!」という声もよく聞くのですが、

 

結論から申し上げますと、答えはNOです。

 

 

 

つまり、「『ラブホテルに入るところ』の写真はあるだけで

 

『ラブホテルを出るところ』の写真はないという場合には

 

不倫があったと裁判官には認めてもらいにくい」のです。

 

 

 

多くの方がワイドショーや週刊誌で

 

「芸能人●●が●●とラブホテルに入るところを写真で撮影!」

 

というものを目にしたことがあると思います。

 

 

しかし!

 

これが裁判において

 

「絶対に不倫の証拠になるか」と言われると、

 

必ずしもそうではないのです。

 

 

 

今日知って欲しいポイント

 

 

不倫だといえるための証拠としては、

 

 

・@ラブホテルに入るところの写真 ← 「入り」の証拠

 

・A一定時間ラブホテルに滞在していること

 

・Bラブホテルを出ているところの写真 ← 「出(で)」の証拠

 

が必要だということです。

 

(Aについては、密室に長時間男女2人でいた事実があった=何もないはずがない!

 

と裁判官は考えてくれるので、@Bがあれば比較的あっさり認めてもらえます。)

 

 

 

今回のように、

 

@「ラブホテルに入るところの写真」(「入り」の証拠)しかない場合には

 

X太郎に「たしかに、ラブホテルに入るところは撮られた。

 

でも、やはりいけないことだと思い直してチェックインしないですぐに出た。

 

だから不倫はしていない!」という反論をされてしまうのです。

 

 

ちなみに、B「ラブホテルを出るところの写真」(「出」の証拠)しかない場合も

 

X太郎に「たしかに、ラブホテルを出るところは撮られた。

 

 

でも、それはやはりいけないことだと思い直して、チェックインしないで

 

すぐに出てきたところを撮られただけだ。

 

だから不倫はしていない!」

 

という反論をされてしまいます。

 

 

そんな反論が認められてしまうなんて・・・と思う方が

 

いるかもしれませんが、これが現実です。

 

(ただ、肉体関係を持ったことが推測されるメールやLINEがあれば

 

他の証拠とあいまって認められる可能性はあります。

 

今回のX太郎はそういう証拠を取られていませんのでダメですが・・・)

 

 

以上が今回の事例でしたが、

 

逆に考えると、仮にラブホテルに2人で入ったけれど「本当に何もしていない」

 

というような場合であっても

 

(例えば、ずっと雑談をしていた、女性に嫌がられて肉体関係を持てなかったという場合)

 

 

・@ラブホテルに入るところの写真

 

・A一定時間ラブホテルに滞在していること

 

・Bラブホテルを出ているところの写真

 

があれば、裁判官には「不倫と認定されてしまう」ということです。

 

 

 

ですので、ラブホテルに長時間2人でいたことを認めているのに

 

「不倫はしていない」という芸能人の言い訳は裁判では

 

全く通用しないということになります。

 

 

ワイドショーや週刊誌を見るときに

 

何が正しくて何が正しくないのか

 

見極められると見る目も変わってきますね。

 

 

 

他にも、

 

ラブホテルではなくてシティホテルやビジネスホテルなどでも

 

証拠写真は同じ効力なのか、

 

メールやLINEなどの証拠はどういうものがあればよいのか

 

などなどお伝えしたいことはありますが

 

 

それはまた・・・

 

 

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2018年4月1日

 

 

★期間限定!ご家族・ご友人紹介キャンペーン★

 

この度、期間限定で「弁護士費用保険Mikata
ご家族・ご友人紹介キャンペーン」を実施いたします!
離れて暮らす親御様へ・大切なお子様へ・守ってあげたいあの人のために・
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ご紹介いただいた方、新たにご契約いただける方へ、希少銘柄米3合3種セットをプレゼントいたします。

 

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■期   間■
2018年4月1日〜2018年5月31日

 

■内   容■
ご紹介者さま(契約者さま)、ご家族・ご友人(紹介された方)へ希少銘柄米3合3種(ゆめぴりか・つや姫・こしひかり)セットをプレゼント!
(場合により、銘柄が変更となる場合がございます)

 

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期間内にご紹介いただいた方が、応募から6か月以内にご契約が成立された場合
(ご紹介者・新たにご契約いただける方それぞれにプレゼントを発送いたします)

 

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2018年3月1日

 

 

本日は私が常々疑問に思っていた内容をお伝えしたいと思います。

 

ずばり、『良い弁護士』とは何かということです。

 

 

◆◇◆『良い弁護士』とは何か◆◇◆

 

正直、弁護士の中にも『良い弁護士』と『良くない弁護士』が
いるのは事実だと思います。

 

私自身ももし自分が人生の一大事を依頼するのであれば、
この弁護士には相談したくないと感じる弁護士も存在しました。

 

そこでこれらの弁護士を区別するために、
私が考える代表的な見分け方3つをご説明します。

 

@質問に答えて明確な説明をしてくれるか
A弁護士の得意分野を確認する
B必要となる弁護士費用を説明してくれるか

 

 

@質問に答えて明確な説明をしてくれるか

 

依頼者の話を聞いてそれに答える、というのは弁護士にとって、
最も基本といってよい、大切な仕事ですが、
これができる弁護士とできない弁護士がいます。

 

きちんと話を聞いてくれる、きちんと質問に答えてくれる、という事は
『良い弁護士』全員が備えていなければ
ならない共通の本質だと思います。

 

依頼者は法律の素人ですし、多くの依頼者は不安を抱えていますから
多くの質問をするのは当然のことですが、
依頼者が何度も質問をすると面倒な素振りをして説明を省略してしまったり、
「なんでそんなことがわからないのか」と怒り出す弁護士もいるようです。

 

しかし、そういう弁護士に皆さんの大切な人生がかかっている問題を
任せることはできないと思います。

 

よくわからないからこそ弁護士に相談されているので、
弁護士の説明が理解できないことがあれば遠慮なく相談すべきだと思います。

 

 

A弁護士の得意分野を確認する

 

「弁護士に得意分野があるか?」 
依頼にあたってはこのような疑問を持つ方が多いと思います。

 

率直にご質問にこたえるなら「あります」というのが答えです。

 

弁護士の資格をもっていれば一応だれでも、
債務整理や相続、離婚、交通事故などの対応はできるはずです。

 

しかし弁護士はかかわる業務範囲が広いので、
より多くの経験を積んでいる分野が自然と得意になってくることが少なくありません。

 

各分野強い弁護士に仕事が任せることができれば安心ですが、
高度な専門性を要する「建築訴訟」など、自分が相談したい紛争を
得意とする弁護士がなかなかみつからないことも多いと思います。

 

その時はセカンドベストの選択として、特定分野に対する興味を抱いていて、
その紛争を解決することについて、強い意欲を持っている弁護士に相談することが望ましいと思います。

 

そのような弁護士であれば、今は得意分野とまでは評価できなくても、
誠実に対応してくれて、期待に応えるだけの仕事をしてくれる可能性が高いからです。

 

どちらにしても、法律事務所のホームページなどを見て、
ある程度あたりをつけてから訪問しても最終的にその弁護士に依頼するかどうかは
相談してみてからの判断となると思いますが、
特に一般民事ではない特殊な案件については、
その弁護士の得意分野や経験、または相談しようとする事案への興味や意欲を
質問して確認することも念頭に置かれるとよいと思います。

 

 

B 必要となる弁護士費用を説明してくれるか

 

相談者にとって費用の話はデリケートで尋ねにくいところがあります。

 

しかし、弁護士の費用は高額に及ぶときがありますから、最初に尋ねた方が安心です。

 

ところが、費用に関する質問に対して明確に答えてくれない弁護士もいますから、
これを良い弁護士を見つけるときの判断材料の一つにされると良いと思います。

 

もちろん案件によっては費用の見通しが立ちにくいケースもあります。

 

しかし、そうであっても、そのように直ちに費用を明示できない理由を説明してもらうべきだと思います。

 

後日弁護士との信頼関係を失わないためにも費用については質問した方が良いし、
その回答によって、「良い弁護士」か否かの区別ができると思います。

 

なお、良い弁護士を見分けるためには、一人の弁護士に相談してすぐに決めてしまうのではなく、
別の弁護士と比べてみることも必要な時があります。

 

医療の世界では、一人の医者の判断を信用するのではなく、
「セカンドオピニオン」を得ることの重要性が一般的になりつつあります。

 

何か高額な買い物をするときでも、同じ品物・サービスを別の業者から
相見積もりを取ることが普通になってきています。

 

弁護士も数が増えてきていますので、一人の弁護士に相談しただけで
絶対にその人に決めなければならないというわけではありません。

 

知人の紹介やホームページを見て、アポイントを取って相談してみたけれど、
実際に会ってみて「自分に合わないな」と感じるのであれば、
他の弁護士に話を聞いた上で判断されるのも良いかと思います。

 

 

上記以外にも『良い弁護士』の見分け方には、いろんな要素がありますが、
良い弁護士を見つけるときに、何よりも大切なことは弁護士と依頼者とが、
信頼関係をしっかり結べることです。

 

信頼できて、自分にあった弁護士であれば、
少なくともその人にとっては良い弁護士と考えられます。

 

 

今回の取材協力 :リーガルジャパン 弁護士 木下先生

 

 http://www.legaljapan.jp/profile/lawyers/index.html

 

弁護士として依頼者と十分に協議をしたうえで、可能な限り各人の希望、社会的立場、
その依頼者らしい生き方、会社であればその経営方針などを
しっかりと反映した柔軟な解決を図ることを心掛けている。

 

著書に「かかりつけ弁護士の見つけ方」がある。

 

 

いかがでしょうか?

 

自分の人生の一大事を気持ちよく解決するために、
まずは3つのポイントを押さえて、自分にとっての
『良い弁護士』を見つけてみませんか?

 

 

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2017年12月2日

 

本日は私が友人から質問のあった内容をお伝えしたいと思います。
ずばり、「依頼している弁護士を途中から変更できるか」ということです。

 

もし、途中から弁護士を変えたいと思った時は、弁護士を変更することができるのでしょうか。
実際に弁護士先生に聞いてみました!
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★友人からの質問★
知人に150万円を貸したところ、約束の期日になっても返金がなかったため、
弁護士に依頼し、訴訟(裁判)を依頼しました。
もちろん裁判では勝訴し、知人から一括支払を命じる判決がでました。

 

そこまではよかったのですが、判決後も知人から1円も返金がなかったため、
強制執行(差押え)しようと考えているそうです。
ただ、現在委任している弁護士の対応があまり良くないため、
強制執行は別の弁護士に依頼したいと考えているとした場合、
弁護士を変更することはできるのでしょうか。
------------------------------------------

 

☆この質問に対して、弁護士先生に聞いてみた結果がこちらです。☆

 

結論から言いますと、強制執行を別の弁護士に依頼することは可能だそうです。

 

今回の場合ですと、そもそも委任の範囲が訴訟までであれば、
判決を得た後の手続きである強制執行について、自由に弁護士を選べるとのことでした。

 

弁護士を代えた場合の費用については、現在の弁護士とこれから依頼する弁護士の
報酬に関する考え方によるので一概にはいえないようですが、
上記友人の場合は、現在の弁護士も業務を遂行し、判決を獲得しているので
委任の終了にあたってその分の報酬を請求されてしまうケースが多いようです。 
その意味では、一般的には弁護士を代える方が費用面では高くなる可能性が大いにあるとの事ですので、
まずは依頼しようと思う弁護士に費用面の負担も含め、相談してみるのが一番である、とのことでした。

 

 

本日のまとめ
1.弁護士を変更したいと思った時には、まず委任の範囲を確認する。
2.多くの場合、弁護士を代えると費用面が割高になる可能性が高い。
3.依頼する前に疑問点などあれば、遠慮せずに相談する。

 

 

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2017・2・2 

 

★弁護士セミナー開催のご案内★

 

弁護士費用保険Mikataへご加入のお客様へ

 

拝啓 時下ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

 

本日は、弁護士費用保険Mikataにご加入のお客様へ、
弁護士セミナーのご案内をお送りいたします。

 

★弁護士セミナー開催のご案内★

 

私たち、プリベント少額短期保険株式会社は、
トラブルのない社会づくりに、少しでも寄与できればと考えております。

 

そこで、弁護士費用保険Mikataのお客様へ、好評いただいております、
弁護士セミナーの開催日程をご案内させていただきます。
(※お知り合いの方もご参加いただけます。)

 

【福岡会場】 追加!
講演内容:約40年の弁護士経験があるからこそ語れる
    「誰もが起こりうる相続(争続)の備えと事故対応のノウハウ」
日時:2017年3月15日(水)19:00〜20:30
場所:リファレンス駅東ビル2F会議室Y−2
   福岡市博多区博多駅東1丁目16-14
アクセス:http://www.re-rental.com/ekihigashi/access/

 

【名古屋会場】
講演内容:「負け案件から学ぶ弁護士活用法」
日時:2017年3月16日(木) 19:00〜20:30
場所:名駅セミナーオフィス3Fルーム
   名古屋市中村区名駅2丁目41-17OA第2ビル3F
アクセス:http://seminar-nagoya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/

 

【大阪会場】 残り席数わずか!!
講演内容:不測の危機からあなたを守る!「かかりつけ弁護士の必要性」
日時:平成29年2月9日(木) 19:00〜20:30
場所:大阪市立総合生涯学習センター 第3研修室(定員36名)
   大阪市北区梅田1-2-2-500大阪駅前第2ビル5階 
アクセス :http://osakademanabu.com/umeda/access

 

【東京会場】
平成29年2月16日(木)のセミナーは、満席につき予約受付を終了いたしました。
多数のお申込みをいただき、誠にありがとうございました。

 

なお、ご参加のご希望のお客様は、下記、お問い合わせ先までご連絡ください。
各会場はご予約制となり、定員数に達した場合、お断りさせていただく場合が
ございますので、ご了承ください。
また、すでにご予約をいただいる場合は、何とぞご容赦のほどお願い申し上げます。
お忙しい中とは存じますが、ご参加いただけましたら幸甚に存じます。

 

今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう何とぞよろしくお願い申し上げます。

 

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<ご案内に関するお問い合わせ>
プリベント少額短期保険株式会社
営業推進部
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※ご予約の際は、本メールにご返信をいただくか、
お電話にて以下の内容を必ずお知らせください。
証券番号・氏名(同伴者含む)・ご連絡先電話番号をお知らせください。
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2016・11・15  弁護士インタビュー

 

『外国人(特に中国)の弁護活動』

 

星野法律事務所
星野宏明 弁護士
http://hoshino-partners.com

 

◇ 普段は、どのような仕事を多く手掛けておられるのでしょうか?

 

一言でいうと,普通の弁護士事務所が扱わないような
特殊な案件を柱にしています。
学生時代に北京で留学等をしていたので,
中国語を使った外国案件,太陽光自然エネルギー,
お寺や農地,ペットといった,少し変わった案件に注力しています。

 

中国案件でいえば,依頼者が中国語だったり,
相手方が中国語だったり,あるいは当事者が国外にいて,
それも行方不明となっているような案件でも扱います。
国内の外国人の刑事事件も扱います。

 

大きな特徴として,当事務所では,秘書スタッフによる
通訳を介して中国語でコミュニケ―ションをとるのではなく,
担当弁護士が直接,中国語でコミュニケーションがとれます。

 

中国案件を扱うことを唄っている事務所も増えていますが,
当事務所では,日本資格の弁護士が通訳を介さずに
直接中国案件を扱うところに力を入れています。
通訳があるとなしとでは,意思疎通の正確さが大きく異なります。

 

中国以外の東南アジアにいる依頼者が,
日本の相手方に対して、日本の裁判所で訴訟提起する場合も引き受けます。
他事務所を回って一度断られてから当事務所に相談にきた方も多いです。
同じように,お寺や農地,ペットといったニッチな
特殊な分野の法律相談も,比率は多いです。

 

離婚や交通事故でも,依頼者が外国語しか話せないとか,
当事者が国外に居住しているなど,特殊なケースでは,
当事務所の得意とするところですので,積極的にお引き受けします。

 

◇ ぜひ、代理人として珍しい例があれば教えてください。

 

東南アジア在住の外国人の方の依頼で日本で裁判したり,
当事者が国外にいて行方不明だったり,依頼者が全く日本語が
できない事案などでしょうか。

 

◇ 弁護士の仕事で大切にしていることはありますか?

 

弁護士の仕事上は,依頼者の迅速な報告と方針伝達,
訴訟進行に応じてフォローです。
事務所運営上は,特殊な分野を開拓して強みにしようと
心がけています。

 

◇ 今後、どのような弁護士でありたいとお考えですか?

 

事案の内容自体は悪くないのに,特殊な分野だからという理由で
他の事務所で断られた方など,他の事務所があまりやらないような
強みをもった弁護士を目指しています。

 

プリベント:
中国語を得意とする弁護士インタビューは今回が初めてでした。
星野弁護士のお話から、独自性を追求する志向をお持ちであることがわかります。

 

当社も、弁護士費用保険に特化した独自性の強い保険会社ですので、
星野弁護士の志向に共感するものがありました。

 

法的トラブルは多岐に及びますので、
もともと弁護士の業務も専門性の高いお仕事なのですが、
社会が複雑化するほどに、更に顕著に専門性が求められてくるのかもしれません。

 

また中国・東南アジアの経済発展に伴い、旅行に限らず
今後も多くの外国人が訪日するはずですが、開発途上国は
先進国と比べ法整備が遅れている国も多いので、文化の違い
から起こるトラブルが増えることも考えられます。
訪日外国人の増加に伴い、様々な業界が、外国語問題等の対応など、
受入の環境整備に力をいれていますが、
弁護士業界にも求められるニーズだと思いました。
ぜひ、これからもご活躍いただきたいと思います。

 

お忙しい中、インタビューにお答えいただき有難うございました。

 

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協力
弁護士事務所名:星野法律事務所
所属弁護士会:東京弁護士会
弁護士登録:2012年登録(65期)
事務所URL:http://hoshino-partners.com
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2016・10・26  弁護士インタビュー

 

『身近な存在に』

 

しぶや総合法律事務所
渋谷麻衣子 弁護士
http://shibuya-law.com

 

◇ 普段は、どのような仕事を多く手掛けておられるのでしょうか?

 

 最近では、遺言書の作成や遺産分割といった相続に関する問題を扱ったり、
離婚に際して、財産分与や慰謝料、子供との面会交流といった問題など、
家庭の問題を扱うことが多いです。
 また、成年後見人や破産管財人をさせていただくことも多くなってきました。

 

◇ ぜひ、代理人として珍しい例があれば教えてください。

 

 事業を成功させ、財産を築いた方が亡くなられたのですが、
残念なことに、生前、事業承継や節税対策がなされていなかったために、
億単位の相続税が課税されるというケースがありました。
 経営者の方は、将来の相続人となるご家族のためにも、
弁護士や税理士にあらかじめご相談いただくことをお勧めします。

 

◇ 弁護士の仕事で大切にしていることはありますか?

 

 依頼者の方の話を丁寧にうかがい、ニーズを敏感に察知できるよう、
常に心がけています。
 また、事件の経過とともに打合せを重ねることにより、信頼関係を深めていた
だき、より望ましい結果が得られるよう、常に最善を尽くすことに努めています。

 

◇ 弁護士を志されたきっかけを教えてください。

 

 高校生の頃に起きた汚職事件の報道の中で、検事や弁護士といった法曹の
存在を知り、興味を持ちました。
 また、テレビドラマで法曹が活躍するというものもあったように記憶して
いますが、そういったことも影響しているかもしれません。
 大学進学を考える時期になり、法律を勉強したいと思い、法学部に進学し
、活躍されている先輩の姿に接し、司法試験受験を決意しました。

 

◇ 今後、どのような弁護士でありたいとお考えですか?

 

 まだまだ、法律事務所や弁護士に対して、「敷居が高い」と感じておられ
る方が多いと聞きます。
 私は、弁護士である前に、一人の人間として、目の前の相談者の方に対
して、常に、誠実に、謙虚でありたいと思っており、
この姿勢を大切にすることで、相談を終えられた際に、「相談をして、気持
ちが楽になった。」、「相談に来てよかった。」と思っていただけるような
弁護士でありたいと考えています。
 また、以前から、病院で診察を受けるときの健康保険や自動車保険のよう
に、弁護士費用の負担感を少しでも軽減できるような保険制度があれば、
さらに弁護士へのアクセスが良くなるのではないかと感じていました。
 弁護士費用保険Mikataが広く普及することで、気軽に弁護士にご相談いた
だけるような環境ができればと思っています。

 

 私自身、依頼者にとって「身近な存在」となれるように、これからも研鑽
を重ねていきたいと考えています。

 

 

プリベント:
 渋谷弁護士は離婚問題や相続問題に関わられてきた事が多く、
親権・監護権に関する法律諸問題の書籍も出版されておられます。

 

 人の話や相談をじっくりと聞くというのは、なかなか難しいことではありますが、
渋谷弁護士は「ご自分のお話よりもお相手のお話を聞くことが好き。」
とのご性格ですから、「身近な存在」として、しっかりとご相談ができそうです。

 

 因みに、インタビューの中で、相続に伴った高額の課税のお話も出てきま
したが、相続税の納税の期限は相続開始を知った日の翌日から10ヵ月以内と
されています。

 

 しかし相続財産の50%超は土地や家屋などの不動産が占めているとされ、
まだ親族が住んでいたり、思い出が詰まっていたり、すぐに金銭に変えられ
ない財産でもあることから、残された家族間でのトラブルに発展しがちです。

 

 家族のためにも、相続関係は事前に弁護士・税理士にご相談されておくこ
とが大切だということを教えていただきました。

 

 お忙しい中、インタビューにお答えいただき有難うございました。

 

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協力
弁護士事務所名:しぶや総合法律事務所
所属弁護士会:大阪弁護士会
弁護士登録:2000年4月登録(52期)
事務所URL:http://shibuya-law.com
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2016・10・01

 

【弁護士費用保険Mikataご紹介キャンペーン】

 

弁護士費用保険Mikataへご加入のお客様へ

 

拝啓 時下ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

 

本日は、弁護士費用保険Mikataにご加入のお客様限定で、
2つの期間限定特典のご案内をお送りいたします。

 

★期間限定特典1━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━…‥‥…━…‥‥…━
【弁護士費用保険Mikataご紹介キャンペーン】

 

弁護士費用保険Mikataを、ご紹介した方もご紹介を受けた方も、
それぞれ、1,000円分の図書カードをプレゼントいたします。
大切なご家族やご友人へ弁護士費用保険Mikataを、是非、ご紹介ください。
詳しくは添付のチラシをご確認ください。

 

★期間限定特典2━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━…‥‥…━
【丸山弁護士登壇!行列のできる法律勉強会】

 

私たち、プリベント少額短期保険株式会社は、
トラブルのない社会づくりに、少しでも寄与できればと考えております。

 

そこで、弁護士費用保険Mikataのお客様と、
そのお知り合いの方限定という形にはなりますが、
丸山和也弁護士による無料の法律勉強会をご案内させていただきます。
(※お知り合いの方もご参加いただけます。)

 

なお、ご参加のご希望のお客様は、下記、お問い合わせ先までご連絡ください。
定員70名のご予約制となり、定員数に達した場合、
お断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
お忙しい中とは存じますが、ご参加いただけましたら幸甚に存じます。

 

<ご案内に関するお問い合わせ>
プリベント少額短期保険株式会社
営業推進部
TEL:03-6684-9978(平日9:00〜18:00)
MAIL:news@preventsi.co.jp
※ご予約の際は、必ず、証券番号・氏名(同伴の方含む)、
メールアドレス・ご連絡先をお知らせください。

 

今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう何とぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

2016・08・19

 

弁護士インタビュー
「一緒に考え、安心で幸せな人生を取り戻していきましょう。」
ヒューマンネットワーク中村総合法律事務所
好川 久治 弁護士
http://www.yoshikawa-lawyer.jp/

 

◇ 普段は、どのような仕事を多く手掛けておられるのでしょうか?

 

交通事故、介護事故、学校事故その他の損害賠償事件、学校や職場でのいじめ・パワハラ、建築
紛争、近隣紛争、不動産賃貸紛争、借金問題、離婚や男女問題、相続などの一般民事事件から、顧
問弁護士、債権回収、M&A、倒産などの企業法務まで多岐にわたります。

 

 なかでも、最近は、家庭をめぐる相談が増えています。浮気、暴力、借金漬けなどを理由とする
離婚、親権をめぐる争い、慰謝料・財産分与の請求、婚姻費用・養育費の不払い、子供との面会な
ど、紛争の内容はさまざまです。

 

◇ ぜひ、代理人として珍しい例があれば教えてください。

 

 弁護士をしていると、全ての事件が新鮮で珍しいと思うものですが、そのなかでも最近では、親
子間の長年の緊張関係から親と絶縁をしたい、と弁護士を代理人に立てて事実上の関係断絶を求め
る事件などが数件ありました。

 

 また、過去には、20年近く前の子供の頃に親が亡くなり、そのときあったはずの生命保険金や
退職金を探してほしいと頼まれて、調査をして身内が受け取っていた数千万円を回収したという事
件や、双子の姉妹の罪をかぶって国外退去処分になった外国人の方が、再び日本で不法滞在により
捕まり、その裁判の中で過去の冤罪が発覚して実質初犯で有利な判決が下された事件がありました。

 

◇ 弁護士の仕事で大切にしていることはありますか?

 

 とにかく冷静に話を聴くことです。
事件を適切に解決するためには、当たり前の話ですが事実を正確に把握することが大切です。事件
の当事者になっていると、どうしても物事の捉え方が偏ってしまい、表面的な事実の裏に、依頼者
自身も気づかない事実が隠れてしまっていることがあります。

 

 弁護士は依頼者のために働くのが仕事ですが、依頼者の正当な利益の実現のためには、実は依頼
者に事件を冷静に見つめなおしてもらうことが大切です。弁護士が、事件から少し離れた目線で物
事を客観的に眺めることで、真相が明らかとなり、依頼者自身の考え方や、紛争解決に向けた姿勢
を正しい方向に修正していくことが可能です。
それが紛争解決のための一番の近道だと思っています。

 

◇ 弁護士を志されたきっかけを教えてください。

 

 中高生のころに法廷ドラマが好きで、よく火曜サスペンス劇場とか土曜ワイド劇場なんかを見て
いました。そのころから、漠然と弁護士に対する憧れがありました。

 

 当然ながら、まったく知らない世界ですので、あくまでも印象でしかありませんが、よくある貧
乏弁護士が手弁当で刑事事件の被告人の無罪を勝ち取るために走り回る、というストーリに魅かれ
ました。家族でもない人のために自分を犠牲にして働ける仕事ってなんだろう、という尊敬みたい
なものを感じていました。

 

 その後、実際に勉強をはじめたのは、大学の2年生の頃です。法学部でしたので、せっかくなら
弁護士を目指そう、と勉強を始めたのがきっかけです。

 

 しかし、どうも法律の勉強が肌に合わず、自分が弁護士になったときのイメージもわかなかった
ので、一度は諦めて民間会社に就職しました。

 

 ところが、やはり縁があるのか、会社でも法務部に配属されて法律の仕事をするようになりまし
た。このとき、大学時代に勉強したことが実践で役立つ感覚というものを味わい、実務に役立つ法
律というものに魅力を感じました。

 

 ちょうど90年代のはじめで、リーガルマインドとか、コンプライアンスなどの言葉が使われ始
めた時期でした。企業も法務やコンプライアンスに力を入れ始めていたこともあって、「企業内弁
護士」という、昔あこがれた「貧乏弁護士」とは違ったルートから弁護士を目指そうと勉強を始め
ました。

 

◇ 今後、どのような弁護士でありたいとお考えですか?

 

 弁護士の人数が増えて、相談する方が弁護士を選ぶ時代になりました。
しかし、せっかく依頼した弁護士が、期待した仕事をしてくれず、それどころか、相談したくても、
時間がとれない、連絡しても返事がない、何をやっているのかわからない、というような信頼関係
を損ねる事案が意外と多いことに驚きます。こうなると、時間も費用も無駄ですし、依頼した弁護
士によって人生が変わってしまうということにもなりかねません。

 

 もちろん、弁護士との相性というものもありますし、方針が違って依頼を解消しなければならな
いこともあるでしょうが、少なくとも、依頼者とコミュニケーションをはかれる関係を維持できて
いることが最低限必要です。

 

 弁護士というのは、人の役に立ってなんぼの世界ですから、自分が力を尽くした相談者、依頼者
から、「相談してよかったです。」、「依頼してよかったです。」、「先生に会えて本当によかっ
たです。ありがとうございました。」と言葉をかけてもらうことが一番うれしいです。

 

 そのために常日頃がんばっているようなものですから、これからも依頼者との信頼関係維持に努
めていきたいと考えています。

 

プリベント:
 好川先生が言われた「弁護士とは、人の役にたってなんぼの世界」という言葉は、サービス業
であることを端的に表されていると思いました。
 ただ、一般的なサービス業のようにサービスを提供したら終わりではなく、「結果」も求められ
るので、大変なお仕事だと思います。
 残念ながら、最近では弁護士に関するトラブルもニュース等に取り上げられるようになりました
が、弁護士と依頼者との信頼関係の構築が図られないことがトラブルの発端となっている様子も伺
えます。
 依頼者の「幸せ」につながるよう「親身に対応」していただける先生を選ぶことが、依頼者にと
って、とても大切な要素であることを教えていただきました。
 お忙しい中、インタビューにお答えいただき有難うございました。

 

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協力
弁護士事務所名:ヒューマンネットワーク 中村総合法律事務所
所属弁護士会:東京弁護士会
弁護士登録:2000年4月登録(52期)
事務所URL:http://www.yoshikawa-lawyer.jp/

 

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2016・07・21

 

弁護士インタビュー 「権利は主張しなければ実現されない」

 

横浜二幸法律事務所
松本 隆 弁護士

 

◇普段は、どのような仕事を多く手掛けていますか?

 

 私個人の事件で一番多いのは交通事故事件で、被害者側の案件がほとんどです。
また、相続、離婚、労働、債務整理などの一般民事事件も扱っています。
また、刑事事件は、成年の事件だけでなく少年の事件も扱っています。
特色といえば、スペイン語圏の外国人の依頼が比較的多い点です。
 あとは、専門学校・大学などで教鞭をとること、セミナー等で講演をさせていた
だくこともあります。漫画を描くのが得意なので、学校の授業には漫画を入れるなど、
できる限り工夫して面白いと思ってもらえるようなものを目指しています。

 

◇ぜひ、代理人として珍しい例があれば教えてください。

 

 刑事事件ですと、漫画のような事件が多くあります。
旅行に来た外国人の方(Aさん)が日本で会った外国人の方(Bさん)と意気投合し、
Bさんの車に乗せてもらったんです。
そこまではよかったのですが、途中でAさんは運転を交換してもらったところ、
Bさんに逃げられてしまった、しかも、車が盗難車だったため
そのまま逮捕されてしまった、という事件は今でも忘れられません。
 ちなみに、外国人の方のケースでは、
「母国ではこうなのに日本ではなぜそうなんだ」ということを説明するのに苦労します。

 

◇弁護士の仕事で大切にしていることはありますか?

 

 法律的な面での解決はもちろん大切です。
ですが、それ以上に、依頼される方が望んでいる形に近づけるには
何が必要なのかをいつも考えるようにしています。
また、どんなにこちらに理があったとしてもただ法律を振りかざすのではなく、
依頼者にも、相手方にも、裁判官や検察官にも心で対話ができるよう、心がけています。
おかげさまで、たまにではありますが、相手方だった方から別件で依頼したいという
ご連絡をいただくこともあります。

 

◇ 弁護士を志されたきっかけを教えてください。

 

 大学生の頃に医療ミスに遭ったのがきっかけです。
当時はよくわからず泣き寝入りをしてしまいました。
「権利は主張されないと実現されない」、つまり、請求できる立場にあっても、
何も言わなかったら何もない、ということを身をもって知ったんです。
自分のことだとちょっと敬遠してしまうのですが、
他人のためにだったらできるかもしれない、と思い弁護士を志し、
日々業務に取り組んでいます。

 

◇今後、どのような弁護士でありたいとお考えですか?

 

自分の直感を大切にしていこうと思っています。
「この人を守らなければならない。」と自分が思えるかが
ご依頼を受ける一番の指標になります。
もっとも、守りたいと思っても、利益相反がある場合、
請求が認められるのは難しいという場合には残念ながら受けられないと
お伝えしますが、自分を頼って下さっただけに申し訳ないと思います。
ただ、請求が認められない可能性が高いケースでも、
簡単にはあきらめず、最後の最後まで何か糸口はないかを考えるようにしています。

 

また、多くの方が弁護士だと言うだけですごいとおっしゃって下さいますが、
私個人の考えとしては、弁護士というのは法律にちょっと詳しいだけで、
決して他の方より人間的に優れているわけではないと思っています。
依頼して下さった方、相手方、それ以外の方と接していて勉強になることの
方が多いです。
今後も自分以外の方から学び取ることを忘れず、
未熟な自分を少しでも成長させるようにしていければと思います。

 

プリベント:
弁護士を志す理由は人それぞれでしょうが、
松本弁護士はご自身が医療ミスに遭われたことがきっかけで、弁護士になられたのですね。
何もわからぬまま泣き寝入りし、「権利は主張しなければ実現されない」ということを
経験されたというお話をお聞きし、プリベント創業の源である「泣き寝入りを防ぐ」
「権利を守る」ための一助になる。という思いと同じであることを感じることができました。
 また、「弁護士というのは法律にちょっと詳しいだけで、決して他の方より人間的に
優れているわけではなく、様々な方々と接して勉強になることの方が多い」という
お話もありましたが、法的トラブルに立ち向かう時は、弁護士と依頼人が二人三脚で立ち
向かうものだということを教えていただいた気がします。

 

これからも幅広いご活躍を願っております。
お忙しい中、インタビューにお答えいただき有難うございました。

 

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協力
弁護士事務所名:横浜二幸法律事務所
所属弁護士会:神奈川県弁護士会
事務所URL:http://y-niko.jp/index.html
■━━━━━━━━━━

 

 

2016・06・22

 

弁護士インタビュー 「距離感」の大切さ/プリベント少額短期保険

 

このインタビューを通じて、ご紹介する弁護士のお人柄や得意とする業務を
伝えることで、弁護士をもっと身近に感じていただけると嬉しく思います。

 

☆━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥
 「距離感」の大切さ

 

弁護士法人リーガルジャパン
木下 慎也 弁護士

 

◇普段は、どのような仕事を多く手掛けていますか?

 

1.幅広く会社や個人の相談事を受けています。
まず、会社のクライアントからは、様々な契約書の作成や規定の確認などを
求められる仕事が多いですが、最近の特徴として、弁護士としての経験も
20年を超えて、年齢も40代後半になってきたためか、以前よりも経営判断に
関わるコンサルタント的なアドバイスを求められる機会が増えてきていると思います。
これまでに類似のトラブルを扱ったり、社外取締役、大学講師、
テレビ番組のニュース解説やセミナー講演の講師などの多くの経験をさせていただい
たことを踏まえて、単純に法的な見解にとどまらず、経営上のリスクについても
多角的に助言させていただき、経営判断の1つの意見として参考にしていただく
ことが増えました。

 

2.一方、個人のクライアントからは、明渡しなどの不動産に関連するトラブル、
交通事故や労働事故による損害賠償、また遺産相続や離婚などの家庭に関わる
トラブルが特に多いと思います。

 

3.興味深いのは、時期的に紛争テーマが重なる案件を受任させていただくこと
が多く、最近は不動産の明渡し、美容整形の医療過誤などが各年に集中する時期が
ありました。現在は、遺産分割などの相続に関する案件の比重がかなり多いと思います。

 

◇ぜひ、代理人として珍しい例があれば教えてください。
1.弁護士という職業から裁判による係争をイメージされる方が多いと思いますが、
法治国家の世の中においては、全ての揉め事について、法律そのものや法的な
考え方が最終のルールになるため、裁判所以外でも弁護士が役立つ場面は多いと思います。
例えば、私の場合、特別在留許可を求めて、入国管理局に通って、拘束されている
依頼者と面談を重ねて、当局と交渉した案件がありました。
また、ゴミの廃棄場所の位置が争われた町内会で、仲裁役のような調整をする仕事をさせて
いただいたこともあります。

 

2.さらに、多くの方が連想される裁判所での仕事の中でも、紛争の相手方が存在
しないような少し風変わりな案件を担当することがあります。
例えば、名前の変更を求める家庭裁判所の審判を担当したことがありますが、
この場合、名前の変更を求める正当な理由として現在の名前が何故不都合か、
ときには病気やストレスに陥っていることなどの社会的な不利益の証明が必要です。
これは世間で想像されるように、裁判所において、相手方当事者と鋭く主張や反論を
繰り返す弁護士との仕事とはかなり異なるでしょうが、本人にとっては深刻な悩みで、
代理人弁護士としてはとても重要な仕事になります。

 

◇弁護士の仕事で大切にしていることはありますか?
1.私が弁護士として一番大切にしてこだわっていることは依頼者との距離感です。
依頼者との距離感が遠すぎる弁護士は冷たく他人事に感じるから良くないことは当然と
思いますが、反対に弁護士は依頼者との距離感が近ければ近いほど良いわけではないと
考えています。
 弁護士は、依頼者の感情を汲み取って依頼者に寄り添ってサポートしてあげることが
必要ですが、ただただ依頼者に迎合するだけではなく、ときには依頼者にとって不利なこと、
耳の痛いことも冷静にアドバイスする客観的分析力や専門的な中立性が必要です。
弁護士が感情的になっても、興奮している本人側の応援団が増えるだけで、
依頼者本人は心地良く感じるときがあるかもしれないですが、
それだけでは必ずしも紛争は解決しないからです。

 

2.この点、私には苦い思い出があります。私が弁護士になりたての頃、
どっぷりと不貞関係に入り帰宅しなくなった家族の事件がありました。
妻に表面上の非は全くなく、妻は極めて感情的になり、夫からの金銭的な好条件を全く
聞き入れず、離婚には断固反対しました。
私は、心情的に依頼者である妻に同情し、ひたすら妻の不満に同調し、
とにかく妻の気持ちを優先して離婚に反対する一方、
冷静な離婚条件の分析が甘くなったように思います。
結局、有責配偶者として離婚請求が認められなかった夫は完全に開き直ってしまった
ため、不貞相手との子供までもうけ、タイミングを逸したため、
金銭の支払いも満足に得られませんでした。

 

妻は意地を貫いて戸籍上は夫婦のままでいることができたかもしれませんが、
完全に取り残されて十分な補償も得られないままますます孤独になってしまいました。
 この紛争を振り返って、私は依頼者との距離感が近すぎたのではないか、
依頼者の意向に従って依頼者を励ますと言えば聞こえは良いが、依頼者の感情だけに
盲目的に従っても、依頼者が不幸になることはあるのではないか、
やはり専門家たる者は、依頼者の言い分には十分に耳を傾けながらも、
一歩引いた位置から、ときには依頼者に耳が痛いこともアドバイスする必要があるの
ではないかということを学びました。常に依頼者の利益を尊重しながら、
弁護士は依頼者との距離感を間違えないようにしないといけないと思います。

 

◇弁護士を志されたきっかけを教えてください。
  弁護士を目指して法学部に入学した知人もいましたが、私は違いました。
大学3年までは普通に就職するつもりでした。商社に入社して海外で活躍したいと
思っていました。
 ただ、家庭の事情もあって体育会の部活を辞めることになり、
就職のときのアピールポイントも考えて、友人が入っていた無料法律相談所に途中から
入れてもらい、初めて受けた市民の相談が転機となりました。
扶養家族の子供が5、6人もいるのに転落事故で働けなくなったトラブルで全く補償を
してもらえないという労災の相談でしたが、このままでは近いうちに一家心中になる
ことも考えていますと相談者は身体を震わせていました。
学生だった私は、初めて世間の深刻な生々しいトラブルを目の当たりにして強い衝撃を
受けました。苦悶の表情で顔を歪ませて涙を浮かべている中年男性の相談者が絞り出す
言葉の端々には、まるで血が混じっているような錯覚を覚え、
こういう方の力になれないものかと考えて、漠然と弁護士を意識するようになりました。
大きな会社の中でチームワークによるプロジェクトのような仕事をしていくことも魅力的
でしょうが、良くも悪くも相談者の人生に直接関わって、自分がダイレクトに責任を負う
であろう専門的な仕事にやりがいを感じるようになり、最終的に弁護士を志しました。

 

◇今後、どのような弁護士でありたいとお考えですか?
 1.弁護士の仕事は事務的なデスクワークのイメージを持たれる方も多いと思いますが、
実務的には外出しての現場の確認は非常に大切です。
 明渡し紛争の建物や境界紛争の土地だけでなく、事件や事故の現場など、実際の確認が
必要な対象は様々です。
交通事故の事故現場を確認しておいたお陰で、現場の死角を実感することができて、
証人尋問で詳細な事故状況に争点が及んだときに大いに役立ったことがありましたし、
殺人事件の現場の構造を確認して、初めて被告人の正当防御の主張の合理性に確信を
持つことができたこともあります。
 2.現場主義ということですと、最も印象深かった事例は、国際離婚の慰謝料を決める
上で、日本との物価格差が主たる争点となった案件です。
相手方は発展途上国の地方都市から来日し、既に裁判前に帰国していたのですが、
私の依頼者の日本人が仮に慰謝料を支払うとしても、今後も自国で生活する相手方に
対して、どのような金銭を支払うのが妥当か、すなわち日本の慰謝料の相場で支払いを
した場合、物価格差を勘案するととんでもない大金となって逆に非常に不公平にはなら
ないか、物価格差が争点の一つになったのですが、机上の資料だけではどうも確信が
持てなかったため、私は尋問前に夏季休暇を兼ねて、この国を旅行し、
物価格差を直接体験することにしました。
その結果、具体的な物価格差をリアルに確信することができたために、
尋問後に好条件の和解で解決できたことがあります。

 

 3.もちろん、我々はテレビのドラマの主人公のように闇雲に何でも出かけて調査を
するわけではないですが、私は極力このような現場主義を大切にしてきました。
年を重ねるとフットワークが重くなりがちですが、
この現場主義は、私の弁護士としてのこだわりの原点の一つですから、
これからも大切にしていきたいと思っています。

 

プリベント:
依頼者にとって最善の解決へ導くための、適切な「距離感」。
事案によっては、現場へ足を運ぶことで状況の把握に努める「現場主義」。
特にこの2点を念頭に置いて仕事に取り組まれていることを知ることができました。
また弁護士の業務は有事の際に限るものではなく、平時からアドバイスをもらうことで、
事前に不要なトラブルを回避することができるのは良いですね。
これからも幅広いご活躍を願っております。
お忙しい中、インタビューにお答えいただき有難うございました。

 

■━━━━━━━━━━
協力
弁護士事務所名:弁護士法人リーガルジャパン
所属弁護士会:大阪弁護士会
弁護士登録:1996年登録(48期)
事務所URL:http://legaljapan.jp
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2015/10/26

 

1.朝日新聞掲載

 

掲載紙面:2015年10月26日大阪版朝刊
九州をのぞく西日本全域(近畿、四国、中国、北陸)で230万部程度発行
デジタル版・以下をクリック
http://www.asahi.com/articles/ASHBN3JHCHBNPTIL009.html
※上記記事の引用ではありますがYahooニュースの国内>社会にて掲載がございました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151026-00000013-asahi-soci

 

2.ABSテレビ「おはよう朝日です」番組内特集

 

対象地域:ABCテレビ(関西テレビ朝日系列)
放映時間:2015年10月26日午前7時15分頃
特集内容:弁護士保険特集として、弁護士費用保険Mikataや弁護士保険特約が紹介されました。

 

 

2015/1/15
弁護士ニュース!
プリベント少額短期保険、弁護士保険「Mikata」
サービス拡充で普及に弾み
詳しくは↑クリック

 

2015/1/14
「弁護士直通ダイヤル」が、TVニュースに、とりあげられました。
ミカタ屋 NEWS     
↑クリックで、日本テレビ系(NNN)2015年1月13日(火)21:33 の映像

弁護士から“直接助言”電話新サービス、スタート。
弁護士保険を販売する会社が13日、保険の加入者がトラブルや悩みについて
弁護士から電話で直接助言を受けることができる新しいサービス「弁護士直通ダイヤル」を発表した。
「弁護士直通ダイヤル」は、交通事故以外にも離婚問題や事件にあった際などに弁護士費用を
補償する、いわゆる「弁護士保険」を販売している「プリベント少額短期保険」が発表したもの。
法律で定められているため、具体的な法律相談はできないものの、
保険加入者は、弁護士に電話で法的な対応が必要かどうかの助言を受けることができる。
 また、この保険会社経由で日本弁護士連合会の弁護士紹介システムを
利用できるサービスも発表された。
 百合本社長は今後、遺産相続の問題などが増えてくる可能性があるとして、
来年3月までに加入者を現在の3倍の約3万人に増やすことを目指すと話している。

 

2014/12/3
ミカタ屋 NEWS     
11月21日(金)より4週にわたり、TV番組「ナイツのヒット商品会議室」にて弁護士保険MIKATAが紹介されます。
詳細は、以下のリンクをクリックしてください。
http://www.knights-kaigisitsu.info/

 

2014/10/3
ミカタ屋 NEWS     
TV番組 「テリー伊藤のトラブルハンター」の特設サイトを開設いたしました。
 ↑ 詳しくは、ココをクリック!

 

2014/8/1
申し込みのページの説明ページが、リニューアルされています。
ぜひ1度、ご覧になって見てください。
※下記の行をクリック!
動画などによる、詳細もご覧いただけます

 

2014/5/15
の度、インターネット上で全国の経営者を紹介している
「社長TV」(『東京の社長.TV』)に
プリベントホールディングス代表久米慶のインタビュー動画が公開されましたので
お知らせ致します。

 

1.公開日
  平成26年5月14日から

 

2.動画URL(『東京の社長.TV』)
http://tokyo-president.net/puribentoholedings
(動画再生時間8分5秒)
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2014/3/3
週刊ダイヤモンド3月8日号に
プリベントホールディングス株式会社代表久米慶の
弁護士費用保険「Mikata」インタビュー記事が掲載されました。

 

詳しくは、ココをクリック
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2014/2/25
プリベントホールディングス代表取締役社長の久米慶が出演し2014年2月16日に放送されました
賢者の選択の動画が本日よりご覧いただけます。

 

■番組テーマ
弁護士費用保険の開発から販売を手掛けたプリベントホールディングスのリーダー・久米慶に迫る!

 

■動画URL
http://kenja.jp/database/mov.php?tar=449

 

■公式サイト
賢者の選択 http://kenja.jp/

 

■賢者の選択に過去特集された主な企業
楽天株式会社、サッポロビール株式会社、株式会社資生堂
住友生命保険相互会社、日本コカ・コーラ株式会社 等